【秋田郷土料理】生きてるモクズガニゲット!川蟹甲羅みそ焼き食べられるか?

筆者の生まれ故郷秋田県では、あまり知られていないかもしれませんが、紅ズワイガイガニやワタリガニが取れることをご存知でしたでしょうか?

中でも、淡水でとれるモクズガニは秋田県内でひろく食べられてきました。ちなみに、モクズガニは川蟹と呼ばれるのが秋田では一般的です。

昔は、祖父がこの「川蟹の甲羅かにみそ焼き」をよく送ってくれました。コクのある蟹味噌をあつあつのごはんに乗せて食べるのが、小さい時から大好きだったのを覚えています。

普段、秋田市内で生活をしていても、なかなか川蟹に出会うことができず、ここ何年も食べれていませんでした。

じつは毎年、由利本荘市では、モズクガニが食べられるイベント「子吉川ガニまつり」が開催されていますよ。

「子吉川ガニまつり」は、毎年5月の中旬開催されています。
詳細は下記になります。
【開催場所】  由利本荘市ボートプラザアクアパル
【お問い合わせ】子吉川水系漁業協同組合本荘地区事務局
 TEL 0184-23-2192(090-8786-5045)

雄和町のスーパーで川蟹を発見

秋田県の雄和町に、用事があってドライブがてらでかけたんですが


お昼ごはんを買うため、近くにコンビニのないようだったので、地元のスーパーに寄りました。

車で、スーパーで買ってきたお弁当を食べていると、ふとA看板があるのを発見。そこには、

「川蟹 待機中」の文字

・・・?

あ。このちかくには、雄物川があるもんな。と自己理解。。。

でも、いつくるんだろ?

そう思って、スーパーに戻って効いてみると

店員さん「あるよ!」

私「うえっ!!(真っ青)」

そこには、でかいポリバケツに真っ黒い塊が・・・

とういうか、生きてる…

ポリバケツ「ガサガサ!」

めちゃくちゃ活きのイイ川蟹が50匹以上いました。

おそるおそる購入

紙袋に入れて、ナイロンの袋に入れてくたので飛び出すことはないようだったのでおそるおそる受け取り、片道1時間を直行で帰りました。

運転中も気になる、生きたカニ、、、

モクズガニは泥抜きが必要

実家の母に聞いて、さらに親戚のおばさまに確認したところ泥抜きのため数日生け捕りにする必要があるとの事。

1日泥抜きをしたところで、ほとんどドロも吐かなかったので、半日冷蔵に入れるよう、親戚のおばさまから神アドバイスをいただきました。

かなり、活きが良いので調理するのもかなり苦労するとの事だったので冷蔵庫にいれるとかなり動きが鈍るそうです。

そのまま、解体してしまう作戦ので行きます。

川蟹を解体・調理する

解体作業、等ブログでも山小屋をつくっている「じいじ」にカニ解体を依頼

かなり暴れたようです。汗

冷蔵庫で弱らせた際、水には淹れないでそのまま切る事だそうです。

ふたたび水にいれると、かなり暴れるためそのまま切るがポイントとの事。

という事で、長い戦闘の上で解体されました。。。

足などは、カニ汁にします。

甲羅にはかなりいい感じの蟹味噌がはいっていました。
カニの中でも、モクズガニの味は絶品らいしいですね。

味噌にお砂糖をいれて、混ぜる味噌のもとを作ります。
みりんやお酒をいれる方もいらっしゃいますが、今回は味噌の量も多いのでこのまま砂糖と味噌でいきます。

カニ汁と蟹味噌焼きが完成

まずは、カニ汁です。豆腐、里意味、長ネギが入っています。
優しい味噌の味でほっこりしました。

蟹味味噌焼きもついに完成しました!

魚焼きグリルで焼き色がつくまで、しっかり焼きました。

絶品でしたよ♪

ごはんのおともできな感じで、何回かにわけて食べます♪